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自転車に乗っていると、結構下半身は鍛えられていくんですが、上半身は？と言うと自転車だけではどうにもならないようですね。 何処で見つけてきたのかは忘れてしまったんですが、私はここのサイトを参考にしています。絵柄的にどうよ？と思う部分がありますが…w 昔、学生時代は運動部に所属していた事もありましたが、その頃は筋トレをしても筋肉がつかない・かける負荷に伸び悩みがあったんですよねぇ。ここを見ると、何がいけなかったのかが今になって判ってしまいましたw とまあ、今からでも遅くは無いのでトレーニングを続けてみます。 今年は梅雨と言いながらもそれほどまとまった雨が降っていなかったのですが、6月も後半になってから本格的な梅雨と言った印象になってきました。雨の日でも気合いの入っている人は自転車にも乗るのでしょうがワタシは…w さて、今回のクロスバイク講座は自転車に乗る時のファッション、「ウェア」について考えてみたいと思います。 今ではクロスバイクと言うジャンルが定着したようなので、昔ほど(と言ってもほんの数年前ですが)ウェアの選択肢が狭いということはなさそうです。昔は自転車用のウェアと言うのは、それはそれはもう気合いの入ったものが多くて、ワタシのようなちょっとクロスバイクに乗ってポタリング〜などと言う層相手のモノと言うのは少なかったですねぇ。 デザイン的に言えばとにかく派手！の一言に尽きます。ニュアンス的にはこんな感じでしょうか。
ふと気づいてみると、バイクの世界も似たようなものなんですね。こちらは未だに何故か派手めのデザインのウェアが幅を効かせていると言うのが自転車ウェアの世界とは違う点でしょうか。 バイクのオフロード、特にモトクロス系と言うのも結構派手めのデザインですね。今見たら殆んどロードスポーツ用のウェアとデザイン的にも似ているような… 結局こういったスポーツを本格的にやり出すと派手めのデザインの方が映えるのでしょう。きっと！ …とまあ今回は割と軽めのお話でしたがどうでしたでしょうか？
そんな中で見付けたのがコレ。赤色が派手というのであれば他の色もあるので、一度見てみてはいかがでしょうか。なぜ赤色を載せたのかはただワタシの好みなだけなんですけどねw
もちろん、クロスバイクから離れる時はそれなりの盗難対策をしておかなくてはいけないんですが…
赤はラインナップから外れたようなのでグレーにリンクしてみましたが、これもなかなか良さそうです。あまり主張しない色というのもウェアの他の部分と合わせ易くていいみたいですね。
上下に2台収納出来るのはもちろんの事、収納した姿もなかなか格好イイです。天井部分の取り付ける箇所にはきちんと補強が入っていないといけませんが、壁に取り付けるよりは敷居は低いですね。 しかし、TOPEAKはいつもながらいいデザインをしていますネェ…惚れ惚れとしてしまいます。
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ちなみにガレージの製作日記はREBELogにて書いています。 前回の書込みから細々とサイト移転の準備を進めていまして、やっと今月になってからオープン出来るようになりました。 とりあえずはシンプルなレイアウトにしていますが、そのうち色々とオプションを付けて行こうかと思っていますw 前回の不正アクセスの記事から半年も経ってしまいました。 |
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良く見かけたのはこのような割と派手目の色がついたジャージでしょうか。このようなウェアが似合うのはやはりロードスポーツ型の自転車でしょうねぇ。
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